【インタビュー】注目のライブラリーミュージックビジネスに音楽AI『Deep12』の導入が必然だった理由を説く

ソニーミュージックが運営するエンタメマガジン「ココタメ」にナターリア・ポリュリャーフ研究員赤間健人岸 治彦のインタビューが掲載されました。

 

注目のライブラリーミュージックビジネスに音楽AI『Deep12』の導入が必然だった理由を説く

前編 : https://cocotame.jp/series/039733/
後編 : https://cocotame.jp/series/039751/

 

Deep12チームについて

Deep12はソニーグループ株式会社とソニーCSLの共同研究に基づき、ソニーCSLのDeep12チームが研究開発している音楽解析AIです。Deep12チームでは赤間健人ナターリア・ポリュリャーフが研究を主導し、岸治彦が開発、松阪郁子が推進を行っています。

Deep12 プロジェクトページ

 

*Focal Point (FP)は、ソニーコンピュータサイエンス研究所(ソニーCSL)が研究活動を推進する枠組みの一つで、研究テーマに合わせて集まったメンバーからなる「チーム」です。それぞれのFPには独自のマークと6桁の文字列が振られます。積層されるFPマークはソニーCSLのロゴのエレメントからデザインされています。