2024年4月、京都府庁旧本館で開催された「観桜祭」にソニーCSLのAugmented Culturesチーム*が手がけたLEDマトリクスパネルを嵌めこんだパネル形式の掛け軸「Le Code 掛」が展示されました。
イベントのレポートを以下、ソニーコンピュータサイエンス研究所 京都のホームページに掲載いたしました。
京都府庁旧本館「観桜祭」
2024https://www.sonycsl.co.jp/kyoto/events/1309/
*Focal Point (FP)は、ソニーコンピュータサイエンス研究所(ソニーCSL)が研究活動を推進する枠組みの一つで、研究テーマに合わせて集まったメンバーからなる「チーム」です。それぞれのFPには独自のマークと6桁の文字列が振られます。積層されるFPマークはソニーCSLのロゴのエレメントからデザインされています。
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