「一般社団法人インダストリアル・バリューチェーン・イニシアティブ(IVI)」が主催する「IVIつながるものづくりアワード2020」において、株式会社電通国際情報サービス(略称 ISID)が参画するワーキンググループが、取り組みの先進性や製造現場での実現性等の観点で目覚ましい成果を挙げたとして優秀賞を受賞しました。
ISIDはソニーCSLが開発した独自の技術であるCALCを用いて実証実験を行い、アルミ溶湯成分に着目して不具合との因果関係を分析した結果、特定成分の含有量の比率が引け巣の発生に影響する因子の1つである事を特定しました。
ニュース(株式会社電通国際情報サービス)
https://www.isid.co.jp/news/topics/2020/0625.html
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